翌年の2014年、家内は腰痛のため蝶ヶ岳を断念し、単独行でタカネヒカゲに再挑戦した 昨年と同じようにほとんど姿を見せてくれなかったが、何とか写真を撮影しトップの写真を小屋の写真から蝶の写真に変更することができた (下の写真など納得のいくレベルではないが、老骨に鞭打って2回目の標高差1100メートルを登ったので事情ご勘案の上、ご容赦いただきたい)